地震情報:朝日新聞デジタル

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情報第2号 14日の熊本地震を受け、政府の地震調査委員会(委員長=平田直・東京大地震研究所教授)は15日、臨時会を開き、今回の地震は活断層「 日奈久 (. また、1906年には、太平洋に面したエスメラルダス県の沖合を震源とするマグニチュード8.8の地震が起きて、津波が発生し、およそ1000人が亡くなっています ーーーNHK(28. 6 ニューギニア付近 パプアニューギニア、ニューアイルランド M7. 地震波の解析などが専門の筑波大学の八木勇治准教授は、世界各地で観測されたデータを使って、16日未明に発生した熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の大地震を引き起こした断層について分析しました。 このうち、最大の都市グアヤキルの中心部でも立体交差の陸橋が崩れ落ち、車が押しつぶされて乗っていた人が死亡しました。

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大地震の起こる可能性情報 P.9

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。 死因別では、圧死や窒息、外傷性窒息死とされた人が計約30人に上った。 14日に起きたマグニチュード(M)6.5、最大震度7の地震とそれ以降続いた地震については「前震」と判断した。

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---NHK(28. これに対し、16日未明の地震以降死亡が確認された32人の亡くなった地域を見てみますと、益城町で12人、東側にある西原村で5人、南阿蘇村で7人、西側にある嘉島町で3人、熊本市で3人が亡くなったほか、南側にある御船町と、八代市でそれぞれ1人が亡くなっています。

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専門家「巨大地震の揺れや津波予測に重要なデータ」 今回の結果について、地震の専門家は想定される巨大地震の揺れや津波の大きさなどをより詳しく予測するための重要なデータだと指摘しています。 0 ニューギニア付近 パプアニューギニア、ニューブリテン M7. 熊本県と大分県で今月14日夜から18日午前5時までに発生した地震では、震度7が1回、震度6強が3回、震度6弱が3回、震度5強が1回、震度5弱が6回、震度4が67回観測され、震度4以上の揺れを伴う地震は合わせて81回に達し、震度1以上の地震を合わせると506回に上っています。

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ーーー読売新聞(28. 20) 国土地理院は、16日未明のマグニチュード(M)7・3の地震が起きた後に、被災地の航空写真を撮影。

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同研究所の藤原広行・レジリエント防災・減災研究推進センター長は「断層帯付近の中でも、地盤が弱い場所は揺れが大きくなりやすい。 一方、宮崎県の沖合の日向灘では、陸側のプレートがずれ動く大きさは年間に3センチ前後で、体に揺れを感じないゆっくりとした地震によって、ひずみが解放されている可能性があるとしています。

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