『ゴース』のおすすめ技や弱点・対策【ポケモンGO】｜ポケモン徹底攻略

霊感が強いものエスパーへの軽いちょっかいも大ダメージに。また、ラグラージは耐久力がないのでギリギリですが勝てます。初手のゴーストで相手のシールドを強制的に剥がし、その後は、レジスチルとマリルリを出し入れしながら、ゴーストの起点づくりをして戦いましょう。

【ポケモンGO】ゴーストのおすすめ技と最大CP&弱点

不思議パワーエスパー・フェアリーも寄せ付けません。

ポケモンのタイプ相性表、弱点相関図(ポケモンGO、さかさバトル対応)

マリルリとレジスチルは、耐久性能が高いだけでなく、技２（ゲージ技）の性能も優れているので、初手ゴーストの「シャドーボール」で、相手のシールドを１枚剥がした後に、明確に追いかけられるポケモンが少なく、シールド差をつけてしまえば、それだけでバトルを有利に進められる可能性が高いポケモンです。なお、相手の技は3回に1度の割合で避けるシミュレーションとなっていますので、例えばすべての技を避けられるのであれば、「時間」が早い値が小さいものを選ぶと良いでしょう。なお、最適な相手の例にCPの低いポケモンを掲載してもジム戦では実用性がないため、CP上位のポケモンのみに限定しています。

なぜ弱点の多いテラキオンが「ガチ案件」なのかポケモンGOの素朴なギモン

植物くさには吸い取られてしまい、電撃でんきをよく通すため、これらから攻撃を受けるのは苦手。

【ポケモンGO図鑑】ゴーストの弱点・色違い・おすすめ技・対策ポケモンと個体値CPランキング表｜ポケモンGO図鑑ポケらく

スポンサーリンクゲンガーの通常技／強技通常技名前タイプ威力 DPS EPS ふいうちあく 7 10 12. 小回りが利くポケモンなので、シールドや出し入れを上手にしながら、バトルをコントロールしてみてくださいね。個々のポケモンの勝敗を確認する際に使います。

【ポケモンGO】ゴーストタイプの一覧と弱点まとめ｜ゲームエイト

未所持なら1匹は狙っておきましょう。強技名前タイプ威力 DPS あくのはどうあく 45 10. 詳細は、「時間」「残HP」の項目を参照してください。ゲージの増加効率ゲンガーの弱点は？ゲンガーについては、弱点が多くタイプとしては「ノーマル・くさ・かくとう・どく・むし・フェアリー」には、こうかはいまひとつとなります。