小杉十郎太• いよいよ終盤戦に突入し、1985年放送の『蒼き流星SPTレイズナー』よりアルバトロ・ナル・エイジ・アスカ役の井上和彦が登場。 MCに「機動戦士Vガンダム」「銀魂」の阪口大助と、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」「機動戦士ガンダムUC」の浪川大輔を迎え、声優陣がアニメ映像に合わせて歌唱する。 最後の曲となった主題歌「めぐりあい」を甘い歌声でドラマディックに歌い上げ、有終の美をかざった。
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今もコラボ商品とかCMとかで演じ続けているキャラクターなので、自分の分身であり完全にライフワークになっています。 レイズナーは2部構成だったんです。
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イベントは2月21日午後6時30分から、PIA LIVESTREAMで開演する。 カロリーはかなり消費しましたけど」と当時を振り返る。 に伴い4月6日に中止が発表された。
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「ただ、アムロ・レイを演じることにおいては、今の自分は25歳の頃の自分にはかなわない」という深い話も。 本公演は有料配信ライブとなります。 間に三年間くらいあって。
司会を務めた浪川大輔は「そうそうたる方々にお集まりいただいております」と語ると、同じく司会を務める阪口大助は「レジェンドという名にふさわしい総勢17名が、次々に出演されます！最後までお見逃しなく」とワクワクした様子をみせた。
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