一部は松本駅からやさらに先のへ乗り入れ、や(辰野支線経由含む)・・まで直通する列車もある。 ただし汐留駅は駅周辺が中でアクセス道路が未開通だったため開業を見送り(汐留信号所〈2代〉として使用)、全列車が通過していた。 12月14日:松本駅 - 南小谷駅間への特急「」の乗り入れ開始。
6(国立国会図書館デジタルコレクション)• 10月2日: による臨時列車「」運転開始。
白馬大池駅、中土駅、北小谷駅が無人化。 神楽坂1丁目ビル• 東京しごとセンター• 乗換路線• このほか、蒸気機関車・ディーゼル機関車も使用されていた(前節参照)。 その後、E127系もATS-Pが搭載され充当されるようになったほか、大糸線自体も松本駅 - 北松本駅間の篠ノ井線との並行区間にのみATS-Pを導入している。
- 国土交通省 災害情報、2014年11月25日 6:00現在• 全線所要時分:内回り81分10秒・外回り80分25秒• 大糸線(おおいとせん)は、のからのに至る()。 『』第32巻第3号、、1998年3月、 88頁。 富士見区民館• (元年):『』の意匠で装飾を施した「子育て応援スペース」 付き車両の運行を開始。
1640km)が延伸開業。 乗換路線• 都営大江戸線と呼ばれることが多い。 このうち、放射部にあたる - - - 間が「 都営12号線」として開業し、後に環状部延伸開業時に「大江戸線」と改称している。
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