かに見えたのだが……。 サラ・コナーの名前が出ていたり、タイムトラベルの話もちらほら。 ジョン・コナーは抵抗軍の一員となり、スカイネット率いる機械軍と人類存亡を掛けた熾烈きわまる戦いを続けていた。
5(DOS)• 製造されたのは元死刑囚のマーカス・ライトの脳と心臓を有する、人間ベース1体のみ。 この他、偵察型のエアロスタットや人間捕獲型のハーヴェスター、そして対ターミネーター型のなど、特定の作戦行動に特化したターミネーターが多数存在する。
2・ストーリー 軍事コンピュータネットワーク・「スカイネット」による全世界への核攻撃が行われた「審判の日(ジャッジメント・デイ)」。 他にも、奥行きあるステージ上に巨大なT-47といったオリジナルの敵が出てきたり、ただを倒すゲームではない作品になっています。 そればかりかカイルとサラとの間に愛情が生まれた結果、サラはカイルの遺児としてジョン・コナーを産むことになり、スカイネットは最大の敵の誕生を膳立てする結果となってしまった。
17T-1000に対しては衝撃波の内部浸透でCPUを破壊し放題、T-Xに対しても擬似瞬間移動からの衝撃波で死角を取り続けられるなど、 最大火力はともかく、総合的な戦闘能力ではT-Xに勝るとも劣らない。
4『ターミネーター』(1984年公開。 それをよく知っていたロバートはジョンたちにクリスタル・ピークへ行くように言って必要な書類を与えたが、その目的は彼らを核攻撃から身を守れる安全な場所へ移動させることであった。 該当機種は先述の試作機であるT-RIPと、にT-850と。
8I950までいるなんて充実した記事だなw最初の一体は幼少期からスカイネットにより捕虜の人間と関わりながら成長したから人間としか思えない溶け込みようだったけど、クローンの2体目は人間と関わらず急速に成長させられたせいかコミュ障状態というw -- 名無しさん 2016-05-17 22:56:19• 謎の男の正体も判明し、2へとつながっていく内容で、このゲームは終りを迎えます。 ターミネーター2・チェス・ウォーズ(DOS)• 追加要素は、何もありませんでした。 破壊を目指すカイルやサラの前に立体映像を通じて、子供の声で人類側が最初にスカイネットを敵と断じたとなじり、破壊は不可能であると挑発し続けたが、最終的にはタイムマシンの未完成品である電磁場発生器にT-3000が叩き込まれたうえ、全身がナノマシンで構成されるT-3000が生体細胞以外はタイムトラベルができないという特性が引き金となって大爆発を起こし、全世界に接続していた「ジェニシス」由来のスカイネットは完全に破壊された。
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