池脇千鶴主演『その女、ジルバ』大和田獏に聞く「体力、記憶力が持つまで、役者の本分を尽くしたい」

ドラマに出演するのはすごく久しぶりで、主演は9年ぶりです。

池脇千鶴主演ドラマ『その女、ジルバ』が、オトナの土ドラシリーズ初回最高視聴率を獲得（エンタメNEXT）

ブラジル育ちの白浜は、ある目的があって店を訪れていた。僕は朗読が好きで、いつか様々な場所に出向いて家族や子どもたちに物語を聞いてもらうような「お話おじさん」になりたいと思っていたんです。ダンパ（ダンスパーティー）でジルバを踊るのが一番楽しかったですね。

池脇千鶴、圧巻の “泣き” 演技が話題『その女、ジルバ』がオトナの土ドラ史上最高視聴率に

ボランティア活動のように、この年になっても知らないことはたくさんあるなと思いますし、自分から進んで周りに目を向けることは大事だと思っています。池脇の見せるさまざまな表情が、同世代の女性を中心に共感を呼んでいる。

フジ系新ドラマ「その女、ジルバ」好発進「オトナの土ドラ」枠の最高視聴率マーク（中日スポーツ）

ダンパ（ダンスパーティー）でジルバを踊るのが一番楽しかったですね。こういうお店が本当にあればいいんですけれどね。店では「ギャル」「若いの」と可愛がられ浮かれ気味の新だったが、店の名物であるソシアルダンスがまったく踊れず四苦八苦。

『その女、ジルバ』なぜ絶賛一色？「ジジババばかり」で何がおもしろいのか

キャスト陣• 2月20日放送の第7話から、司会から俳優までマルチな活躍で知られる大和田獏が登場することがわかった。 9日放送の第1話は、関東・名古屋地区において、歴代のオトナの土ドラシリーズ（2016年4月スタート、全30作）の初回最高視聴率を獲得。「女は四十（シジュー）から」をテーマに池脇演じる主人公・40歳負け組OLの新と、平均年齢70歳以上という超高齢熟女バーの面々が織り成すドラマは、土曜の夜にじ～んわりと心に沁みいる温かなドラマとして、多くの女性の共感を呼んでいる。

その女ジルバ｜1話の視聴率や感想は？池脇千鶴の劣化は役作り？

とても私らしい役だと思いますね。