綾波はもういないわ」 大鳳「心配することない。 22 ID:rYGai4dD0 提督「……で、結局ニンシンカッコカリシステムは廃止か」 加賀「残念です。 あ、色は黄色で」 山城「不幸だわ……」 提督「ここで使い道なくねー?」 大井「……そーですね」 提督「まぁいいんだけどさ。
7間違いなく私の戦意は高翌揚するな、いやこの可愛さならまわりも……」 提督「落ち着け長門。 妖精さんに言われ時間を確認して、1隻は戦艦だと・・・金剛型だと思った。 しかしそれは一瞬のことで、執務室の扉を開けた時には相応の物に戻っていた。
こ、これ間宮券。 まるゆにもお手伝いさせて下さい!」 【吸収】 鹿島「龍驤さん、ここ良いですか?」 龍驤「ん~? ええで。
9お疲れ」 最上「ふぅ…」 提督(あの二人… 少しの頭痛とか言ってたな… めっちゃいてえ… ガンガンする…) 瑞鶴「て… 提督さん… !? 提督さん! 提督さん!!!」ガバッ 提督「うおっ… と、悪かったな、瑞鶴」 瑞鶴「ううん! ううん! いいの!!! もっと強く抱いて!」 提督「… ああ」ギュッ 衣笠「さ、このフリップ持って」 球磨「…… ?」 衣笠「GO! 電「はわっ!?憲兵さんが窓を突き破ってきたのです!?」 憲兵「ドーモ、クソ提督=サン、憲兵です」 提督「ど、どうも憲兵さん……なぜ貴様がここに!?」 憲兵「愚問だな。 おはよう。 もしかしてアイツ……」 北上(おっ?) 提督「そんなに火力不足に悩んでいたのか……。
わざとらしい大ぶりな拳を避けて、わざとらしく大振りの蹴りを出す。 どうしましょうか?」 瑞鶴「見たいのは大方見終わっちゃったかな」 提督「んー… 映画でも?」 翔鶴「今からですか!?」 瑞鶴「あ、いいんじゃない?」 翔鶴「えー… 嫌ではないですが…」 提督「まぁすこしゆっくりしよう」 瑞鶴「それもそうだね」 翔鶴「は、はい…」 翔鶴「わ… 小さな公園ですね」 提督「ぶらんこと鉄棒と滑り台。 「き、北上さん?」 「だからやめろって言ったじゃなかよぉっ!!!」 最後に見たのは、涙を流し怒鳴り大井に掴みかかる北上の後ろ姿だった。
12