打ち切りの後に連載が再開されたカフスの最新作「傷だらけの街」

男死利祭にもメンツを守るため参戦し、終戦時には小比類巻と実力を認め合った。

CUFFS カフス

最後は恵の肉声の入ったカセットテープを憂作から渡され、テープレコーダーで聴きながら涙を流した。さすがにヤンジャンは今では買ってないけど最近漫画アプリで偶然再会。穏健派で、最初は憂作に敗北を認めるよう提案するが、憂作がこれを拒否すると「武力行使」という強力なタックルで攻撃してくる。

憂作に「これからコンビを組まないか」と申し出るが、自分の姦計を正直に話してしまったばかりに、憂作には膠もなく拒否されてしまった。下ネタから入りますが、恋愛漫画として十分面白いです。

龍二の居所がわかったと涼子を騙してホテルに連れ込んだところを、乗り込んで来た憂作によってぶちのめされた。同僚の麟太郎や厳は辰巳を反面教師としていた。

ゲームセンターで憂作を狙うが逆にやられ、テルに助けを求める。第一章の憂作は、彼の前に立ちはだかる不良やチンピラ、ヤクザ達を次々と沈めていく。「デヘヘヘヘーー」「デーーッヒャッヒャッヒャーーー」と笑うひょうきんな男。

テツヤ櫛渕高校の生徒。第一章半ばまでは憂作に好意をよせていたが、憂作の無責任な態度に怒りを見せ、恋人まで進展することはなかった。

物語中盤に登場。平松誠治ひらまつせいじ龍二の親友。