学生時代は工学部で応用化学を専攻する傍ら、レジン(透明樹脂)を扱う技術について研究し、「透明USBメモリ」や「人工琥珀」など、レジンだからこそできる面白い作品を多く世に送り出してきました。
192018年頃からこのようなテーブルを製作したくて、趣味の範囲でレジンテーブル製作していたのですが、どうしても納得いくものが作れませんでした。 技術や品質は一切落とさず、もっとポピュラーに。 今回の作品は失敗やトラブルが 成功に変わるんです。
16次に、脚と天板を接着剤でくっつけます。 こんにちは。 オーダーメイドでの販売もしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
流し込むこの作業は簡単ですが、樹脂の性格を理解して温度・気泡をコントロールしてあげながら美しい動きを出しております。 インパクトのある空間やお洒落な空間を提供致します。
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