漫画の取り扱い状況については後ほどまとめていきますね。 檜口先輩はまあそうだとは思っていた…仮に2人が別れたとしても世里奈が自分を好きになるわけじゃない…。 仲間内のみんなも大学決まったようだし一安心…なのですが、ここで檜口先輩…なんとも辛いですね。
4ささやかな想い 数日後ーーー…職員室の前に立っていたのは檜口先輩だ。
いつも笑顔で幸せそうだった世里奈がこんな風に一人でさみしさと哀しさをこらえて泣いている…そう思うと樋口先輩は思わず後ろから世里奈を抱きしめていました。
先輩との出会いから付き合うまで、こんな猛スピードな事あるか!?と思ったけど、恋愛って始まったらこんな感じだったなと自分の青春時代を思い出したり、初Hの両者の心の描写がとても丁寧でいやらしくなく素敵だなと思いました。 カフェなのに世里奈をぎゅっと後ろから抱きしめ 「会っていない時間も 恋愛だよ きっと 大丈夫」 と。
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