蚊に刺された！腫れた！看護師教える家庭での対応の仕方☆

お子さんであればよく刺されて、目がぷっくりしている光景も…。跡を残さないためには早めに皮膚科を受診して早めに治すことが最も大切です。

まぶたの腫れ：医師が考える原因と対処法｜症状辞典

でも、まぶたは皮膚が薄い為、少しの刺激であっても腫れやすくなってきているので、きちんと対処をすると腫れも少しずつではありますが軽減していきます。

刺された直後は患部を良く洗います。公園にカフェのテラス席にて恐らく私のような蚊にさされやすい人は行ってはいけないところだと思います、木が生い茂っている公園内のカフェのテラス席。

ですが、冷えピタなどはまぶたに貼らないようにして下さいね。皮膚科の受診を！虫に刺されてしまうと、腫れ共にかゆみが出てくる場合があります。というのも、荒れている皮膚にプロトピックをいきなり使用するとしみることがあるからです。

＞虫さされでまぶたが腫れた時には？もともとまぶたは腫れやすい部分です。通常、数ヶ月程度すれば黒っぽい色は自然に抜けていきますが、時間がかかります。冷えピタシートはあまり良くないですね。

虫刺され以外にも湿疹や火傷なんかも使えるからね！どうにもならない場合は眼帯を！軟膏もないし、急いでるし、皮膚科にも行けない！という場合は眼帯をするのも一つの手。