そもそも自白剤って精神を混濁させたりして使いすぎると廃人になったりするだろ?」 川内「そうだね。 もう出さないと収まりそうもありません) 提督(はやいとこ、ここから去ってもらわねば……) 提督「と、とにかく……」 提督「ほ、本当に、嫌って、なんて、いない、んだ……」 提督「俺の、行動で、誤解、させてしまった、のは、謝る……」 提督「許して、く、れ……」 伊19「…………」 伊168「…………」 伊58「…………」 伊8「…………」 電「…………」 提督「そ、そういう、事で、とりあえず……納得し」 電「……やっぱり司令官さん、様子がおかしいのです」 提督「へ?」 電「医務室に行くのです、司令官さん」 提督「だ、大丈夫……」 電「さっきからやせ我慢している様にしか見えないのです」 電「さ、机から立ってください」 電「電が付き添います」 提督「」 提督「いや、ほんと、大丈夫だから!?」 電「むう……強情なのです」 伊19「何だか良く分からないけど、医務室にイクの!」 伊168「168も手伝うわ」 伊58「でち!」 伊8「アハト、手伝う!」 提督「いや、待って!?」 提督「お願いだから、今は止めて!?」 電「何を言っているのです、司令官さん!」 電「怖い病気かも知れないのです!」 提督(うん。
13お前みたいな奴が一番老若男女分け隔てなく愛されるんだぞ?」 比叡「そうでしょうか?」 提督「んー、間宮と鳳翔には話を通しておくよ」 比叡「はい?」 提督「今日の晩飯はお前に任せる。 とにかく龍田を……いや 彼女には失礼だが、スク水に包まれた程よいムチムチ感を ただ、むさぼった…… どのくらい時間が過ぎたのか…… ふと、我に帰ると 満足そうに眠る龍田が隣に居た。
とりあえず憲兵は呼ばれなかったが スク水が露出しない服装で歩き回る様にと要請。 「まあまあ、そのぐらいにしておきませんか?」 「ーーーーっ!?」 急に入った助け舟に思わず顔を上げる。
1431 ID:2Z7RriEM0 妖精「今から俺の維持に従えば助かる、といったらどうかね?」 提督「それは……本当なのか?」 妖精「ああ、どうする?時間がないぞ」 提督「わ、わかった。 23 ID:2Z7RriEM0 提督「俺がこのまま死ねば何も問題は起きずに終わる」 提督「憲兵だって仕事で俺に申し出たんだ。
17そうやって利用できる物を利用して女の子を堕としていくんだね」 提督「悪意に満ちてる言い方だな」 川内「……ま、提督が痛い目みるのは良いけど。 俺は焦っていた。