漢字の部首の種類と部首一覧表《読み方付》|つくり・かんむり・へん・あし など

の て つく 漢字 へん

常用漢字ではわずかに2 つだが、「鮭」「鯉」「鱗」など日常で一般に用いられる字はかなり多く、全部で 600 以上存在する。 字書で部首の索引を見、金偏(「金部」とも呼ばれる)の収録されているページに行く。 なお、「邑」を崩した(部、都など)は「おおざと」と呼ばれる。

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三画

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米や米を用いた食材、料理に関する漢字を表す。

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偏(へん)の部首一覧

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6画の字は、普通音読みの50音順に並んでいる。 台湾・香港での字体は繞のように右下部から巻き込むが、日本では不明確。 (つくり)• くて せま・い ひく・い とどこおる。

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また、中華人民共和国ではをとしており、例えば言偏は2画の「 讠」に書き換えられるが、偏でない単体の「言」や脚にある「誓」などの場合は7画の「言」のままとなっている。 +14画• 常用漢字: 駅 駆 駄 駒 駐 騎 験 騒• 1()のすべての字について部首と画数を定義した。 - 単・営 (『漢字源』『新漢語林』『漢字典』)• 「呼」「吸」「唱」など。

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- つき、つきへん、ふなづき• - み、みへん• 「貝」の簡体字「 贝」は、どの場所にあっても用いるが、この場合でも部首としての画数は7画のままのことが多い。

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偏(へん)の部首一覧

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「慕」の字の下側、「 㣺」。 これは、中国では日本で4画目としている縦画と7画目としている左払いを繋げて書く字体が正式な字体とされているためである。

偏(へん)の部首一覧

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常用漢字: 打 払 扱 技 抗 抄 折 択 投 把 抜 批 扶 抑 押 拐 拡 拠 拒 拘 招 拙 拓 担 抽 抵 拝 拍 披 抱 抹 拉 括 挟 拷 拶 指 持 拾 拭 挑 挨 挫 振 捜 挿 捉 捗 捕 掛 掘 掲 控 採 捨 授 推 据 接 措 掃 探 排 描 捻 握 援 換 揮 提 搭 揚 揺 携 搾 摂 損 搬 摘 撮 撤 撲 操 擁 擬 擦• これは、普通「りっしんべん」と呼ばれる。 部首の字音をそのまま部首の名称として用いているものは片仮名で表記した。

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部首が「てへん」の漢字一覧

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これは字形主義の代表である。 なお、片偏という部首もあるので、紛らわしさを防ぐため、ほうへんとも呼ぶ。

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