答えは自分の中にもないし、(もっとじっくり考えれば出るかもしれないけれど)「分かりたくも」ありません。 このnoteは私の表現というよりもこの曲に完全に乗っかって書いています。
19私たちがどんなに想いあっても、すれ違っても、傷つけあっても、笑いあっても、私たちが続かなくても、それだけは変わらない。
5通常ギターソロが入るようなポイントですが、今回はがその役割を担っています。 このお題、私に表現できる気がしなかったものの、この歌は私にとってのI love youであるとしか言いようがなかった。
3そりゃ苦しいよな グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない 辛いけど否めない でも離れ難いのさ その髪に触れただけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃ僕にとって君は何? 私ができる範囲で、できることをしてあげたいよ。 とりあえずまだ聴いてない方は聴いてみてください。
10嫌いになったんじゃない。 彼女を想っていた自分を思って。 【5】2番Bメロ 誰かが偉そうに 語る恋愛の論理 何ひとつとしてピンとこなくて 飛行機の窓から見下ろした 知らない街の夜景みたいだ さて、そんな風に悩み苦しむ僕にとって、「誰かが偉そうに語る愛の論理」は、遠くにうすぼんやりと見える程度で、何も具体的にイメージできないような、「知らない街の夜景」程度のものにしか思えません。
17彼女も決して諦めずに私との幸せな生活を目指してきて、ほとんど成り立ちそうで、それでもやっぱり無理だった。 どうしたのと聞くと 「この曲が(心に)刺さりすぎて. この「ロマンス」が成立しなくても、目の前の君が「綺麗」であるということだけが事実なのが、なんとも悲しいです。
16ただ、自分の気持ちに任せて、「好きだ」と後先考えず「無責任に」言えたら良いけれど、そう願っても叶わないとわかっているから、虚しい気持ちが募るばかりです。 pretendは英語で、「~のふりをする」なので、 pretenderは「ふりをする人」。 このnoteは私の表現というよりもこの曲に完全に乗っかって書いています。