コメント 47 みんなの評価 :• スカーフトリックなどで相手の行動を制限する 他にもエースの性質に応じて以下のようなものもあります.• 第八世代においては行動順決定の仕様変更によって追い風が発動ターンから反映されるようになり、優先度付きの追い風を使用出来る存在として第七世代以上に猛威をふるっている。 すりぬけでも十分活躍が見込めると思うので、特性の選択肢は提示した方が育成論としてのクオリティが上がると思います。
4そこで候補に上がってくるのが、 ・ のろいガン積みカビゴン ・ めいそうとけるマホイップ の2体です。 相手のトリルへのカウンターとして、また、スイッチトリパのような運用もできるようになりますが、エルフーンの耐久力を考慮すると扱いはとても難しいです。
3おくびょうの調整はサザンドラ意識 S116は最速サザンドラより1早い調整。 エルフーンは挑発やアンコールでトリルの妨害をしてくることも考えられるため、『このゆびとまれ』や『ねこだまし』といった技でサポートしてあげると、より確実な対策となります。 ちなみに自分は後続の積みアタッカーにのろいでがん積みするカビゴンを使っています。
8岩石封じ、こうこうのしっぽトリック、麻痺状態にして相手の素早さを下げる オニゴーリ、バタフリー• コットンガードを積むなら特防を厚めにしておいても良いだろう。
11やってますか? 今回は害悪ポケモンとして有名なエルフーンの育成論と対策について考えていきたいと思います。 投稿者:はっくす• というのもこの三体は能力変化をリセットする技を覚えるので、せっかくエルフーンからのろいガン積みカビゴンにつなげたところで、くろいきりでのろいの積みがリセットしジ・エンドになります。 削り性能も高いので、後ろの エースの火力が微妙に足りないという場合にも役立つポケモンだ。
17誰を対策するのか、どう戦うのかで決めよう。 コメント 16 みんなの評価 :• そのため、優先度0のほとんどの変化技は優先度+1となり電光石火などと同じ扱いになりますが優先度-7のトリックルームは優先度-6になるだけで後攻になることには変わりません。
7HPが高い事や特性による弱点減少から不一致弱点は耐える事も多く、非常に底力の高いポケモンと言えます。
いやなおと コメント欄より。 エルフーンの対策 エルフーンは様々なサポートが可能なため、全く仕事させないといったことは難しいです。
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