リモコンは修理可能なの？壊れたリモコンの修理方法とは！

液晶テレビは、内蔵している蛍光ランプを点灯させることにより映像を表示しています。 1 デジタル放送をご覧中に、映像フォーマット（1125i、525p、525i）の異なるチャンネルに切替えたとき。

テレビのリモコンが故障した(ボタンが効かない)ので分解修理した【動画あり】

リモコン修理のための分解方法 — 2019年 6月月25日午前8時56分PDT これまでご紹介してきたように、リモコンの修理はとても簡単にできます。

そして電極板を掃除します。具体的には、電源ボタンの感度が悪くなり、ONでもOFFでも、5秒ほど長押ししないと効かないという状態になっちゃいました。

外観をざっと見てみましたが、ビスのようなものは一切見当たりません。ただ、汎用リモコンといっても対応していないメーカーや年代のテレビもあります。まずリモコンをドライバーで分解してそれぞれの部品にわけたら、水洗いできるプラスチック製の部品とできない電子基盤部分に分けます。

新しい電池に入れ替え、正常に動作するかをご確認ください。

無事ボタンが効くようになりました。・乾電池の向きが正しく入っているかご確認ください。

このレグザの純正リモコン（CT-90389）をネットで探してみますと、購入可能でした（例えばAmazonだと検索当時 2,342円）。

リモコンの修理は自分でも簡単にできる！一見難しそうに思うリモコンの修理ですが、家にあるもので簡単に直せることがわかりました。