対ミントは相手がコンボ重視のデッキなので、序盤から殴っていくと勝手に困ってくれてこっちが有利になります。
14その際、「オートメーション」や「加速装置」が手札にある場合は、「オートメーション」「加速装置」を先にプレイしてから「カイザーインサイト」をプレイしましょう。 デッキの考え方 現段階で自分が使っているリストはこちら。
5加速解放で多くのフォロワーをプレイするので時間切れが度々起こります。 人形の効果を消せることを差し引いても使い時が難しいので、自分のプレイングに合った枚数を入れてください。 ———— ・破壊を齎す者・ヴィズヤ ・殺戮を齎す者・イザルエ ・絶望を齎す者・ジオテト 【エンハンス 9】チョイスしたカード1枚を手札に加える。
4モデスト抜きに至った経緯 採用枚数に個人差が大きいAFネメシス。 実際には、「ディスカードD相手は多少盤面を作っても簡単に返されちゃうな」「ゼルガネイアが見えているから、受けプランが1番勝てそうだな」という思考も絡んでいます。 リーダーはこの能力を重複して持たない。
14WUPのAFネメシスの構築は、《マグナジャイアント》や《コンセントレイト》といった1コスト1ドローのデッキ圧縮カードが入っており、なるべく《機構の解放》にアクセスできるような構築が主流でした。 主張点としては ・実質デッキ枚数が減るため核となるカードが引きやすくなる ・ハンドがあふれることを防ぐ の2つが挙げられます。
スタッツがとにかく高く、直接召喚はもちろん手札からプレイしても盤面の押し付け性能が高いです。 〈アイアンスティンガー〉 〈エンシェントアーティファクト〉にアクセスし、なおかつ〈パラダイムシフト〉を加えてくれるカード。 しかし、解放を引きづらくしてしまうカードでもあるため多投は避けるべきです。
単純にロキサスエルフをあまり練習していなかったので持ち込みました。 デッキの核が強いのでどのカードでも試しやすく、自分なりにチューニングすると楽しくデッキを回せます。