機動性および格闘戦性能を重視しており、サブ・モノアイや、着脱してシールドとしても使用可能なバインダー・スラスターを側面に装備した大型バックパックが採用されている。 命中で即よろけが取れる兵装。
18第13話参照。 漫画『』では、カラバに参加したら元親衛隊員3名が本機に搭乗していることを示唆する描写があり、3機(うち1機は右肩のみ)が1カットのみ登場する。
16スピードが145のホバー機で、 素のスラ量も65と多くスラ速も速い。 特に、アナハイム・エレクトロニクスが0083年に開発した「」は直系の先行機と呼べるものである。
機体HPの強化や射撃補正強化の他に、射撃兵装に対する強化も必要な大事な枠なのでネックですね。 pt-cv-wrapper button[disabled],. ARMS GALLERY 03』バンダイ、2006年8月。
切替時間が速く、下格闘の切りつけが速いのが特長. バンダイMJマテリアル Z GUNDAMメカニック設定集&作例集 30P。 と同様のカラーリングが施されている他、ダクトやスラスターの追加などの改修が行われている。
パーツスロット:長距離が極端に低いです。 ミックスアップであのキュベレイを相手にしても先手さえ取れれば、半壊に追い込めるほど。 関連イラスト. ブースター・バインダー 通常バックパックが配置される背部には、ブースター・バインダーを2基備える。
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