旧規則機の撤去期限が1年延長｜凱旋・サラ番はアウト？沖ドキはセーフ！？

すでにネットなどで報じられている通り、パチンコ・パチスロの旧基準機、いわゆる パチンコのCR機と パチスロの5号機の 設置期間延長が決まりました。

【最新】スロット撤去日（設置期限）カレンダー｜ パチスロ 沖ドキ 2020年 2021年 5号機 5.9号機 珍古めりこみ隊

旧規則機の撤去期限の延長を巡っては、業界6団体（全日遊連、日遊協、日工組、日電協、全商協、回胴遊商）が5月1日付けで、警察庁生活安全局保安課の小堀龍一郎課長宛てに、要望書を提出していた。 以前のニュースでは、電源をオフ状態なら設置期限の延長が可能と出ていたので。

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パチンコ・パチスロ旧規則機の撤去期限が1年間延長

ただし、 この期間の機種は全部延長されるわけではありません。 コロナで給付した金額も回収しければなりません。

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５．５号機撤去期限延長 旧基準の高射幸性機は除く

とはいえ６号機のみの時代がくるのは今のところ勘弁して欲しい状況だと僕は思っているので、延長措置はめっちゃありがたいですね。 その上で期限による強制的な台の入替をホール経営者に押し付けるのは厳しい。 次点でジャグラーかな。

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パチスロ「ゴット凱旋」撤去延期の可能性？その結末は？

GOGOジャグラー などの人気機種は軒並み期限延長となりました！ 延長されたからかコロナの影響なのかはわかりませんが、 6号機のジャグラーが導入未定となりました。 この取り決めは、「信頼」をもとに認められた特例措置に配慮したもの。 ということで、今回の旧基準期の撤去延期は、パチンコホールの営業悪化を防ぐためであり、新台入替によるコロナウイルスの、感染拡大のリスクを軽減するためでもあるようです。

パチスロ「年末撤去」の旧規則機、「設置延長」が決定。『沖ドキ!』来年までの設置が可能に

でもそんな素顔とは裏腹に、プラス収支を維持している兼業スロッターでもある。 改正日は本日14日。 規則のような実質的な法的効力はないですが、業界の様々な団体TOPで決めている規則ですから、それに従わない＝業界内で村八分になるくらいに思って貰えれば良いと思います。

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パチスロ「年末撤去」の旧規則機、「設置延長」が決定。『沖ドキ!』来年までの設置が可能に

ゴッド凱旋は、検定が切れるのは、11月17日ですので大丈夫なのですが、残念ながら、高射幸性遊技機リストには含まれているのです。

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パチスロ「ゴット凱旋」撤去延期の可能性？その結末は？

それ以外の遊技機については、２０２１年１１月３０日までに撤去することとし、２０２１年１月３１日時点の設置台数の１５％を目途に毎月撤去を行う（７〜９月のオリンピック期間を除く）。 稼働率が高いので長く使える機種ですからね。

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