「妊娠したら入籍すればいいか」という感じで。 私はバツイチなんですが、37歳のときに旦那さんとつきあい始めて、8ヶ月後にプロポーズされました。 妊娠の準備が整ったところで、本格的な不妊治療がスタートしました。
14卵巣嚢腫の手術後、顕微授精をスタート 44歳:8度目の顕微授精で不妊治療の終了を決意。 「血のつながらない子をもらってまで…」と思っていたけど、実際に育ててみたら血のつながりなんて関係なかった!と、笑顔で語る武内さん。 。
生理が来るたびに落ち込んで、また仕切り直し、という生活を3年続けました。 長い長い不妊治療のトンネルを抜けて、養子を迎えるまでのストーリー、長男・一徹くんへの思いについて伺いました。
7妊活7年、顕微授精8回(採卵20回)、そして養子を迎えるまで6ヶ月 37歳:プロポーズされ、タイミング法で妊活を始める 40歳:結婚。 長男の一徹くんは特別養子縁組で生後4日目に迎えたお子さんです。
16民間の養子あっせん団体に登録 45歳:半年間の待期期間後、生後4日目の長男・一徹くんを迎える 父子の寝姿が同じ。 玄関のドアを開けると、武内さんと長男の一徹くんがお出迎え。
15人見知りもなく、初対面からフレンドリーな一徹くん。 当時は私もこれでようやく妊娠できる!とウキウキしていましたね。 スポンサーリンク 大阪パフォーマンスドールのリーダーとして活躍し、現在1児の母であるタレント・武内由紀子さん。
6年齢的にも出産のリミットが迫っていたので、なるべく早く子供が欲しいことを伝えると、彼も賛成してくれて、まもなく妊活を始めました。 すると卵巣嚢腫が見つかって、まずはその手術。
19一徹くんの第一印象は、武内さんに似てる! ご本人もよく言われるそうで、血がつながっていなくても、一緒に暮らしていると似てくるって本当なんだな~と改めて感じました。
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