家族の入院、犬がいるために生活保護費の打ち切り、、等々、、苦しい事情を訴えられました、が、とうとう本人が入院、透析開始ということがわかりました。
19豊な表情を見せてくれるようになり、 先住犬とも仲良く遊ぶようになりました。 とはいえ毎年誰か欠けていく。
お手数ですが、他のアドレスよりご連絡いただけませんでしょうか。 こんなに人懐っこいのに… それでも生きていける場に来れたこの子たちは運が良かった。
83月28日の保護開始から順次移動して来ましたが、4月8日までに総数50匹の引取りを済ませました、。 5才の女の子をのぞいて10才~13才の高齢の子たちばかりでした。 また、現在までにご支持いただきました方は下記のとおりです。
15犬も猫もうさぎもハムスターもみんな里親が決まり家族になれるといいですね。 50匹の猫たち、、元気になって甘える日が来るまでにどれだけの日々がかかるのでしょうか、、? 現在までに皆さまからの暖かなご支援が続々と届いていますが、、すでに私たちのもとには行き場のない猫たち総数130匹近くを抱えていまして、、さらに今回の50匹が増え200匹近くとなっています。
20当初、風邪も引かず良く食べて元気だと思っていましたが、、日ごとに体調不良の子が増えてきました、。 この子達にもきっとやさしく受け入れてくださる あたたかい方がいらっしゃるとおもいます。 このフォルテの展示会の際に西部地区で保護活動している代表の方や個人ボラの方が何人も足を運んでくれた。
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