海外で作られたものにはニュージーランド産のミルクを食べる乳酪バターがあります。 消費の少ない日本では無塩バターは割引になりませんし、塩がないせいか保存性にも欠け、有塩よりも早くにおいを吸い込みやすいような気がします。
4お菓子の場合ですが、あまり変わらないとは思いますが。 食材の仕入れ元が中国の事が多いため、それを不安視する方もいるようです。 2017年株式会社サイバーエージェントに中途入社し、アドテク本部に配属。
14マーガリンより良質な油を使っているので食べる時に抵抗感なく楽しめるのは嬉しいのですが、ちょっと値段が高いと感じる方もいますよね。 普通のスーパーで売られているバターは200g前後の使いきりやすい量で400円台のものが多いと思いますが、業務スーパーでは 450gのバターがたくさん扱われています。 特に、製菓用の硬いマーガリンならいいですが、スプレッド用の柔らかいマーガリンだったら、泡立てたどの段階で砂糖を混ぜたらいいのか、全然わかりません。
バターって結構固いですからね・・・バターナイフで塊を削るよりは切り分けたものを使用した方が面倒じゃないし、事前に均等にカットしていると、調理の時や食事の時も使用量がわかりやすく便利なので、この状態で使用しています。
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