【レイルロードランタンLED】レトロな雰囲気のベアボーンズのLEDランタン│キャンプかも⁉︎

その理由として、上りと下りでは、走るために主に使われる筋肉が異なるということがあげられます。ただし燃料系と比べてデメリットもあります。それは、トレイルほど大きなアップダウンがないからです。

【注目リリース】人気の「BAREBONES（ベアボーンズ）」のランタン風ライトを紹介！

求められるフォームが異なる普段ロードを走っているランナーは、上りと下りで走り方を変えることはありません。フェアーハンドランタンにはひとつだけ欠点があり、灯油を入れたまま傾けたりすると灯油漏れをおこします。インテリアも好きですが、現在迷走中人生一度きりなので、後悔したくない。

オイルの成分にユーカリやミント、ハーブなどの成分が添加されていて、火をつけるとその香りで虫が寄ってこないという代物です。ランタンだけでなく荷物を吊るしておくことも可能で、1つあるととても便利です。つまり、上りと下りでは、効率よく走れるフォームが異なるということです。

やりたいことは全部やってみたい！！というワガママ親父です。着火後には、ハンドルを回して芯の長さを調節することで、火力の調整も行えます。芯交換：フェアーハンドランタンを購入をして数年が経ちますが、その間一度も芯の交換はおこなっていません。

これは嬉しい機能。バッテリーの寿命を維持するために3-4 ヶ月に1度バッテリーを充電する必要があると注意書きがありました。また、灯油は引火点が低く火を近づけても燃えにくいので、キャンプで使うガスやホワイトガソリンなど、他の燃料に比べれば安全です。

その時の気分によってランタンの明るさを調整するのもキャンプの夜の楽しみ方の一つ。

オイル漏れを防ぐために、残った燃料は抜いて保管することをおすすめします。