規模の大きなタイプが増えているアパホテル(筆者撮影) アパホテルと景気動向のグラフを重ねると面白いことに気付く。
3アパホテルというと、新築の真新しいホテルでロビーはゴージャス、客室も大画面テレビにデュベスタイルのベッドメイク、施設によっては大浴場を擁するなど、いまとなっては宿泊特化型ホテルのスタンダードとなったサービスをいち早く採り入れている。
中途半端に客室のリニューアルはするものの外観までは手をつけられない。 ただ、かなり狭いバスタブはひざを曲げないと浸かれません。
10部屋は狭めなのに50インチのテレビだからちょっと威圧感がある。
アパホテル 経営者が「ガメツすぎ」結果、同じ部屋がシーズンで4~5倍ほどの差が出る。 最上級会員であるアンバサダーエリートになるためには「年間100泊プラス対象利用金額20,000米ドル」が必要に・・・。
8チェックイン/アウトは15~11時で、朝食は別料金となっています。 スタイリッシュな客室写真に惹かれそうしたホテルへ出向くと、経年感アリアリといった外観でがっかりすることがある。 ただし、周辺にはどこにでもあるチェーン店しか無いことが多い。
15ポイントの有効期限は? ポイント取得日の3年後の同月末までです。 景気無視の逆張り経営術とでもいおうか、景気が落ち込むとジャンプアップするアパホテル。 レイトチェックアウト・スイートルーム優待・温泉旅館優待あり アパエポスVisaカードにはまだまだ様々な特典が用意されています。