英語表記で記載する順番で説明していきます。
「JAPAN」の文字は住所の一番下に「大きくわかりやすく」記載するようにしましょう。 「 Oyamahigashi-cho」より読みやすいですよね💡 〒173-0014 東京都板橋区 大山東町246-9 246-9 Oyama-Higashi-cho Itabashi-ku Tokyo JAPAN 長いまま書いても届きますが、分けた方がわかりやすいのでオススメです😊 ローマ字にすると長い地名のとき• 仮に「ラ・エトワール三福」という建物があり、館名に「ラ・エトワール三福 ~ La Etoile Mifuku~」という看板が掲げられていたとしても、英語の住所の表記としては、「Ra-Etowaru-mifuku」にした方が無難です。 〒616-8101 京都府京都市右京区太秦 和泉式部町509 509 Izumi-Shikibu-cho Uzumasa Ukyo-ku Kyoto-shi Kyoto 616-8101 JAPAN ローマ字にすると長くなる地名もあります。
20国名は大文字 国名は、 JAPAN と 分かりやすく大文字で書きましょう。 番地・建物名を日本語で入力 これだけで、あなたの書きたい住所を英語表記してくれます。
「東京」は、他の行政区画と呼び名が重複しない名称であり、また知名度・認知度がきわめて高いこともあってか、「都」を省略して Tokyo とだけ書けば十分に通じます。 「分解しない」のがコツ 「永田町1-6-1」は、「永田町1丁目6番1号」とも表記できます。 ということで、簡単にまとめました。
5「Region」は、「地域」という意味ですが「都道府県」を入力します。 一番狭い範囲から書いていくので、 この場合は 「 101 Sansetto-manshon」が一番先に提示されます。
〒560-1234 大阪府 豊中市 夢見が丘 5-6-7 二度寝マンション 801号室 この、「5-6-7」という部分が「5丁目6番7号」に当たるのだが、これは1つのカタマリだと見なす。 #を付ける場所は、前でも後でも構いません。
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