茨城県独自の緊急事態宣言の延長についての市長コメント（2021年2月5日）｜つくば市公式ウェブサイト

茨城県からは8市町を対象としたことについて、これらの市町では人口1万人当たりの新規陽性者数が1. この間の受入れ総数は69名に上ります。

茨城県独自の緊急事態宣言が発出されました（1月15日）

Tatsuo Igarashi Mayor of Tsukuba 茨城県独自の緊急事態宣言についての市長コメント（2021年1月15日）本日、大井川知事が記者会見を行い、茨城県独自の緊急事態宣言が発令されるとともに、県の対応ステージを4へ引き上げることが発表されました。

・市主催共催のイベントイベントの性質に応じて、収容定員の設定や適切な感染防止策を講じた上で判断し、実施します。

ただし、カピオ、ノバホール、市民ホール、アルスホールについては会場無観客でのオンライン配信は可能とします。

また、県有施設は感染症対策を講じた上で、2月8日（月曜日）以降に順次再開することも発表されています。

市民の皆様には、引き続き「いばらきアマビエちゃん」の利用、手洗いや咳エチケット、3密を避けることなど感染予防の徹底をお願いします。