元々、じんじんが1人で動画活動をしようと思っていたところ、当時のマネージャーに「誰かとやった方がいい」とアドバイスを受けたこともあり、共通の友人（当時読者モデルをしていたタナカガの友人）を通して出会い仲良くなっていたタナカガをじんじんが誘い、パパラピーズが結成された。 木曜を担当する2人組のパパラピーズは、ラジオの枠にとらわれない放送を行っている。 【じんじん】僕は中学の頃にラジオをめっちゃ聞いていて、お便りも送っていました。
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パパラピーズさんはチャンネル登録者数が100万人を超えてからも登録者数の勢いは止まらず、ノリに乗っている方々ですので今後の活躍に期待したいところですね！. 」「こっちは学費払って入れない状態が続いてるのに…」「まだ1回も大学に行けてなくて友だちもいない中、分かりにくいオンライン授業受けて…ってやってる1年生とかいるのに、これはひどい」といった批判が殺到する事態となった。
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2人の出会いは、読モをしていたタナカガさんとじんじんさんがイベントで出会ったことがきっかけになります。 問題となっているのは、パパラピーズが24日にアップした「大学を貸し切って2人で隠れ鬼ごっこやってみた」という動画。 ・男と女の前で態度が変わる ・身振り手振りが大きすぎる ・可愛いものを持ってる私が可愛い ・切り替えのプロ といった 「ぶりっ子あるある」を全力で表現するじんじんと、そのあるあるについてのタナカガのキレツッコミをお楽しみいただきたい。
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この炎上を受け、動画は削除に。 大学に入学した女子大生役をタナカガさんが演じ、新歓の誘いに来た先輩役のじんじんさんから逃げながらミニゲームに挑戦するという企画だったそうです。 「これ私の大学だ…。
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ラジオにも来ていただいているのですが、 愛理ちゃんっていう子は本当におかしな子なんですよ 笑。 動画は低評価となり、炎上騒動に発展しています。
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