先住猫の性別によって、迎え入れる新入り猫の性別を考慮できるとよいですね。 猫にとって多頭飼いは幸せなのか・・・。
14先住猫、新入り猫、両方の事を考えると生活を分けられるキャットケージか専用のお部屋を用意することは必須条件となってきます。 笑 3分・・・ 4分・・・ 5分・・・ と、これまた 一週間ほど同じように対面させてゆき、威嚇もマシになり、威嚇しなくなり・・・ という段階を踏んでいきました。
先輩猫が興奮するようであれば、前述したフローの2、あるいは3の段階でストップすることもあります。 良くなってきたかな~と思ったのもつかの間、先住が体調を崩し膀胱炎に 精神的に参ってたみたい かかりつけの獣医さんに相談したら「新入りを別室に隔離して 先住は自由にする 、一日短時間を何回かに分けて先住と会わせる。
18)でグルグルに覆っています。 1週間くらい経つと、そうする頻度が高くなり、時間も長くなりました。 飼い猫同士のケンカで怪我をしてしまうと飼い主さんも悲しいですしどちらかを手放すなんて事にもなりかねませんから、迎えれる猫かまず判断が必要だと思います。
2皮膚は見えてませんが広がってます 近々病院に連れて行く予定です 家にいる時は噛んでるのを見つけたら 叱ってから1歳の猫をケージに閉じ込めてます。
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