ローパワーモードではフルパワー約70%の出力となります。 ABS搭載モデルだけになる。
10ハンドルスイッチにより表示モードの切り替えが可能で、スマートフォンとの接続機能も有している。 2014年にカラーチェンジ。 次に日本国内仕様の 2018年12月1日発売のカワサキ ニンジャZX-6R 2BL-ZX636G と 2017年3月15日発売のカワサキ ニンジャ1000 ABS 2BL-ZXT00W の違いを比較しました。
20エンジンスペックなどは変更はない。
ABS搭載モデルも発売。
これまでもニンジャ1000シリーズはスポーツツアラーカテゴリーの中でもスポーティなキャラクターだったが、ニンジャ1000SXではよりスポーツ性を重視したバランスになっていると感じられた。 4代目となる今回は果たしてどんなマシンに仕上がっているのだろうか。 初代を新車で購入してから8年間で3万7000km乗ったが、いまだに飽きることも不満を感じることもない。
14カワサキの最新スーパースポーツ ニンジャZX-10RRと同様のシステムだということで、期待していただけに残念だったのだ。 4000回転近辺でのトルク感が高まり、中間加速の力強さを増したこもあり、さらに疲れない特性になった。
18ヨーロッパで最も売れているスポーツツアラーは「カワサキ ニンジャ1000」だというのをご存じだろうか。 2012年にカラーチェンジ。 。
14マーケットコードはZX600RAF。 これらの装備は長距離ツーリングや雨中走行においても、疲労度をグッと下げてくれるだろう。 ツーリング先で峠攻めるも良し、高速ワープも楽。
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