元々バランスの取れた能力を持ち技も豊富なためそれなりに活躍していたが、ここにきて フィールド上書きからの超火力という化け物じみた要素が加わったことで使用率が一気に上昇、後述の新技 「」とのシナジー効果も相まって 一躍トップメタの座に躍り出た。 第5世代 今までで最もくさタイプが増えた世代である。
5(下位互換の「すいとる」と「メガドレイン」もPPがそれぞれ25と15に増えた) 「エナジーボール」は技マシンに、「タネばくだん」は教え技になったことで、くさタイプ全体の火力不足はこの世代で大きく改善した。 過去作からポケモンバンクで移動 生息地 USUM• には特殊効果が着いていてを進めるための秘伝技が使えるでもあるのでどうしても戦わなければならない。
5 12600 16 14000 17 48 12600 16 14000 17 48. 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 何故くさタイプなんだろう……と思われがちであるが、 ウミユリが植物に酷似していると考えれば納得がいく。 新登場組では、メガニウム以来のくさ単タイプで御三家最終形態のジャローダ、まさかのとの複合が実現した ナットレイが登場。
14そのため「火力不足」かつ「短命」に陥りやすく、状態異常頼みになってしまうこともしばしばある。 今までとは異なり、に与えられた試練をこなし、しま・しまとをする大試練に挑むという独特の習にならう形になる。 逆に悪い個体値のシャドウポケモンはリトレーンするメリットが特にありません。
11やなど特に肩書きのない人物、は「ポケモントレーナー」という肩書きが付く。 なお、この世代では多くのくさのウエポンがの60あるいはめざめるパワー(くさ)の威力70(成立前は威力60程度が精一杯であった)止まりであったため、や、などのの方が効率よくを与えられるうえに有効範囲も広かった。 PPが減少するのはこの技のみ。
11『ほのお』タイプの技のダメージが1. アクセスできるほど近づくと初めて赤と黒のディスクにRがついたGOロケット団のポケストップになり、したっぱが現れます。
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