テーラーメイド「SIMグローレ」ドライバー
1日、ゴルフが都内にて新商品発表会を行い、『M 』の後継作となる『SIM 』シリーズを発表した。 筆者 我々もその辺をチェックしてみようよ。
1日、ゴルフが都内にて新商品発表会を行い、『M 』の後継作となる『SIM 』シリーズを発表した。 筆者 我々もその辺をチェックしてみようよ。
つかまりだけで見ると、Mグローレの方がその特徴が強いようですので、スライスに悩んでいて右へのミスを抑えたいという方は、SIMグローレよりもMグローレの方が期待する効果が得られそうです。 捉まりが良くて、シャフトも高性能で、ヘッドスピードが遅くてもヘッドを加速させることができるモデルです。 でも、芯を打ち抜いたような爽快感も感じられます。
かなりの軽量級ですね。 左腕主体のスイングを意識していても結構つかまります。 アスリートラインのM2、M4ドライバーよりも飛んでる感じがします。
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もともと、捉まったボールが打てる人は、フックボールが強くなる傾向があるものの、アジャスタブルホーゼルでフェースを少しオープン側に調整してあげると、丁度良い感じの捉まりで飛ばすことができます。 5度のSRが1番高さもありよかった！ 激シンだとヘッドスピード43で250? 5em;background:rgba 128,128,128,. 形状的には先代と大きな変更点はなさそうですが、クラウンの白い部分の面積はより少なくなっていました。 それに対して、SIMグローレドライバーは球をつかまえやすく、日本人ゴルファーの体力に合うシャフトが装着され、軽量で振り切りやすいモデルになっています。
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テーラーメイドはウッドを作るのがとても上手で、構えやすさや打感、飛ばしやすさがトータルでいいモデルだと思います。 非力なゴルファーが飛ばせるモデル。
ぶっちゃけ、もっととっちらかると思っていましたけど･･･ｗ まあ軽量な分、右腕が反応してしまうと、腐れフックもチラホラでしたけどね（汗） 振り感ですが、ダウンスイングハーフ辺りからインパクトにかけて、かなりヘッドが走るイメージでした。
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でも、逆を言えばスライサーにとってはかなりのお助け感に繋がると思います。 フェースには、ZATEC（ゼイテック）チタンという、薄くて強い素材が使用されており、かなり弾きの良いフェースとなっており、ボールスピードを速くしてくれます。 バランス：D4 SIMグローレドライバーとMグローレドライバーの公式動画 SIMグローレドライバーーの公式動画. 7ｙ 打感は弾き系。